健康診断の結果は
2022.2.9
リハビリテーション技術部
こんにちは。リハビリテーション技術部2階病棟です。
寒い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
さて当院ではこの年末年始に職員の健康診断がありました。
毎年この時期に健診があるのですが、年末年始の飲食の結果が気になるところです。
私の肝機能は大丈夫でしょうか。
身長や体重・視力検査などはその場で結果がわかりますが
血液検査や心電図などは後日結果が送られてきます。
毎年結果が分かるまで、ハラハラです。
全国健康保険協会ホームページによると
健診結果を以下のように活用すると良いと記載されています。
1.検査数値の経年変化を見る
2.動脈硬化リスクの重複をチェック
3.検査数値の原因を自分なりに振り返る
4.生活習慣の改善をみる目安となる
5.早期発見、早期治療のチャンス
リハビリテーションも同様で検査・評価の経過を追い、
振り返りをして患者さんの訓練を進めています。
また当院にはIn Bodyという体成分(体水分量・筋肉量・骨格筋量など)を
測定する装置があります。患者さんにはもちろん職員も利用しています。
日頃から適度な運動を心がけ自分自身の体や健康について見直す習慣を
つけていきたいと思います。
寒い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
さて当院ではこの年末年始に職員の健康診断がありました。
毎年この時期に健診があるのですが、年末年始の飲食の結果が気になるところです。
私の肝機能は大丈夫でしょうか。
身長や体重・視力検査などはその場で結果がわかりますが
血液検査や心電図などは後日結果が送られてきます。
毎年結果が分かるまで、ハラハラです。
全国健康保険協会ホームページによると
健診結果を以下のように活用すると良いと記載されています。
1.検査数値の経年変化を見る
2.動脈硬化リスクの重複をチェック
3.検査数値の原因を自分なりに振り返る
4.生活習慣の改善をみる目安となる
5.早期発見、早期治療のチャンス
リハビリテーションも同様で検査・評価の経過を追い、
振り返りをして患者さんの訓練を進めています。
また当院にはIn Bodyという体成分(体水分量・筋肉量・骨格筋量など)を
測定する装置があります。患者さんにはもちろん職員も利用しています。
日頃から適度な運動を心がけ自分自身の体や健康について見直す習慣を
つけていきたいと思います。