岩手研究大会

2018.2.28 日々の出来事
ご無沙汰しています。
高校3年生が卒業し、中学3年生は公立高校入試を迎えていますね。
春がもうそこまで近づいているなか、寒い日もあり、なかなかコートをしまうことはできていません。
2月1日から2月3日まで岩手県盛岡市に行ってきました。
目的は、回復期リハビリテーション協会主催の研究大会に参加するためです。

電車の旅といえば駅弁!

東京駅で駅弁を買い込み『新幹線はやぶさ』に乗り込みました。駅弁も種類が沢山あり、迷いますね。

HAYABUSA!

初めて見る「はやぶさ」にウキウキしながら、雪景色に変わっていく外の景色を眺めながら移動も楽しみました。

雪景色

約3時間後到着した盛岡駅。
真っ白な銀世界が広がっていました。

盛岡駅到着!

研究大会の会場は駅から近く、会場への道には歓迎のポスターが沢山はってあります。わんこ兄弟の「そばっち」が迎えてくれました。今回は、残念ながら「わんこそば」は食べませんでしたが(心残りでしたが…)そばっちには他に仲間もいるそうですよ

けきょきち

ゆるキャラ「けきょきち」にも出会い雪ダルマまで作りました。
今回の研究大会は『回復期リハビリ病棟の理想郷(イートハーブ)」を考える』がテーマでした。
演題を聞きながら、回復期病棟で日々活躍している仲間とイートハーブについて考えてきました

またくるね

寒く慣れない雪の中ではありましたが、沢山学び収穫の大きい研修大会への参加でした。
盛岡さ…また、戻ってくるからね。
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